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第8回ふりかえり

Keep(良かったので続けたいこと)

  • 勉強会募集ページをconnpassに変更できた。connpass経由での知った人も多かった。
  • アンケート集計をrubyでスクリプトを書いたので大分楽になった。
    • (ただ、複数の項目に関係する質問が集計しずらかったのでそこは改善したい。)
  • スポンサー協賛の経験ができて良かった。今後、スポンサー協賛の手続きが分かった。
  • 欠席者を見込んで70名で募集し、結果66名中50名参加(25%無断欠席)キャンセル22名と大盛況だった。参加枠が空いたので、当日参加した人もいた。
    • ※仮に全員来た場合は椅子席を想定。
  • facebookのメッセンジャーグループで、勉強会当日、リアルタイムに情報を共有できた。
  • connpassから応募者の繋がりを促すメールが来た。今回の参加者を次に繋げられそうな予感。
    • 会場での名札の重要性を認識した
  • スポンサーからグッズを毎回配布しているので、参加者にお得感があるように感じる。
  • 事前に会場の間取りがわかっており、映像の画面割を予め作っておくことができた
  • Ustream側にも録画を残すことができた(短期保存)
  • ディスカッションのやり方と趣旨を事前に説明できた
  • 岡田さんに司会や懇親会を担当して頂いて助かった

Problem(問題なので改善したいこと)

  • すこし高度な内容が多い気がした。もうすこしエントリー向けのトピックがあってもよいかも。
  • 入館証の渡し方(1Fではスペースが限られている)
    • 1Fでは参加者とカード番号を紐付けせず渡し、会場で紐付けと受付を一手に引き受ける方が良さそう。
      ※カードの受付だけで2名は必要。別に懇親会受付1名が望ましい。
  • 終了後、18時を回ると出口が変わる事を認識できていなかった。(参加者の退場が遅れると入館証の回収に影響が出る危険があった。)
  • スタッフの人数を増やしたほうがいいと思った。
  • 会場探しに手間取った。東京にいるメンバーで主体的に会場探しができたらいいなと思う。
  • ディスカッションの音声が切れていた(原因不明。配信アプリの再起動で復旧)
  • 音声に高温ノイズが乗っていた
  • 登壇者の映像が小さかった
  • UstのメッセンジャーとSNSの連携がおかしく、視聴者へのタイムリーな連絡ができなかった
  • 場が温まっていなかった。アイスブレーク不足。(前回の前置きの時間が長かった反省から準備運動を削ったのが失敗)
  • 議論のシナリオを狙いすぎた(発言が少なくて議論が煮詰まらなかった)
    • 前田さん、赤羽根さん、川端さんをパネラーで座ってもらい、先に意見を出してもらうと、流れが作りやすい。
  • 事前準備の時に、リクルートジョブズの担当者とスタッフ全員で顔合わせする場を設けると良かった

Try(次回にチャレンジしたいこと)

  • 勉強会終了時の場で事後アンケートを取りたい(WEBアンケート)
  • 参加者から参加費をもらう代わりに、お茶とお菓子を出したらよい、という意見を参加者からいただきました。
  • ダイアログまたはグループディスカッションの場をもうけたい。席の近くの人達と話す機会を作り、感じたことを共有できる時間を作るとさらに盛り上がる気がする。
  • 勉強会の会場で引き続き懇親会。
  • LT祭。
  • 初心者向け勉強会。
  • 参加者の求めている課題を1つは取り入れたい(Webアンケートができれば解決?)
    • 継続的な参加理由になるように思う。
  • 発言者に名乗ることを推奨したい。
    • 聞き手が発言者を意識し、参加者同士が興味を持てるように思う。
  • 自分が登壇する際の段取りを他の人にお願いすることを徹底
  • 音声機器を映像機器から離して設置してみる
  • 登壇者カメラ用に三脚を用意したい
  • 自己紹介等の準備運動をしっかりやる
  • 発言しやすいテーマを先にやる
  • トラッカー分析の議論がしたい。初心者向けから上級者向けまで。社内に相談する人がいないから。


最終更新者 おがわ あきぴー , ほぼ9年前に更新
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おがわ あきぴー さんがほぼ9年前に更新 · 16件の履歴