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第5回ふりかえり¶
Keep(良かったので続けたいこと)¶
- 司会から、質疑応答を参加者に促したので、リラックスした雰囲気になった
- 参加者・スタッフ全員のふりかえりが良かった
- 笑顔を誘ったり、気づきや共感を得たり、積極的な宣言があった。
- 最後の「ポンポン」はとても良かった.あれで懇親会へくのが,更に楽になったのではないか?と感じた.盛り上がりすぎて?2次会まで行ったが.(町井談)
- 学会タイマーで発表時間を確認できた
- 事前に勉強会のアジェンダをワークショップ!と絞れた事。参加希望人数は少なくなったが、やる気のある人が参加することで、連絡無し欠席率が20%まで押さえられた。
- IIJ様の会場を借りれた事。
- ATND から partake に移行できたこと。
- リマインダが開催時間の24時間前に自動で届いた
- システムとして安定していた。
Problem(問題なので改善したいこと)¶
- 3人の「島」はやはりーダーシップ不在になりやすく,議論が活発になりにくい.今回は後半から合体させたが,次回はもっと配慮しよう.(町井談)
- 「イシュートラッカーでイシューを発見する」という超越的?な課題にしてみたが,真意がすぐには伝わらなかったようだ.想定したマネジャーはPM
だったが,そもそもPMの経験者って,少ないはずだ.なので,次回は事前の予告をわかりやすくしようと思った.それに,かならず事前の予告を見るよう,PARTAKEにも注意を促しておこう.加えて,私自身もブログで考え方を披露しておこうと思った.(町井談) - ワークショップ形式にすると,懇親会の参加者が増えるのではないか?という感じを持ったので,次回はそれを想定しよう.また告知にもそう書いておこう.(町井談)
- プレス関係の事前確認ができなかったこと。(プレス関係の場合、IIJ様の広報との調整が必要だった。)
- 日経システムの方のLT依頼に、個人参加かプレス(取材)としての参加か事前確認をしておらず、twitterで確認しようとしたが捨てアカウントだったため連絡が取れず、飯田さんにフォロー頂いた。※結果的に取材ではなく宣伝でした。
- partake の主催者情報を自分のアカウントで作成してしまったこと。(編集者には追加したが、 shinagawa.redmine のアカウントで作成すべきだった。)
Try(次回にチャレンジしたいこと)¶
- アイスブレイクを積極的に取り入れる
- 一度,プラグインをワークショップで作る,という課題(=演習)をやりたい.もちろん,それなりの環境が必要になるが,反響はとても大きいだろう.(町井談)
- ⇒それだとワークショップというよりハンズオンですね。むしろハッカソン?
- スタンプラリー用のシールが余っていたので配れば良かった。
Updated by 内藤 淳 over 9 years ago · 4 revisions