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中村 浩平, 2024/07/01 00:22


第26回勉強会

redmine.tokyo の第26回勉強会を「オフライン会場+Zoom+YouTube Live配信」で開催します。

日時

2024/06/15(土) 13:00~17:35

場所(オフライン会場)

Pleasanter Lounge
場所:東京都中野区中野2-30-5 中野アーバンビル7F

申し込み

https://redmine-tokyo.connpass.com/event/317956/

参加費

参加費は無料です。

懇親会

https://redmine-tokyo.connpass.com/event/319388/

アンチハラスメントポリシー

redmine.tokyoではアンチハラスメントポリシーを策定しています。

上記リンクの内容について合意・遵守いただけない場合、イベントへの参加をお断りする・イベントからの退出をお願いする場合がございますので予めご了承ください。

講演者へのお願い

発表は、会場の講演またはリモート発表(Zoom)のどちらかを選べます。
発表者の方は講演者へのお願いについてご一読ください。

発表者は、redmine.tokyoサイトのアカウント登録 後、新規チケットを作成し、「発表」のトラッカー/テンプレートを選択して発表の内容を記入ください。
 チケット - redmine.tokyo
※ 発表内容はRedmineのチケットで管理します。 参加人数管理のため、connpassでは講演者枠もしくはLT枠で参加登録お願いします。

LT希望者への補足

※ connpass の LT枠登録時、connpassの 「参加コメント」欄に LT応募した Redmineのチケット番号を記載ください。 例:「第26回redmine.tokyo勉強会に参加を申し込みました! LT#xxxxx)」

内容

(途中時刻を変更する場合があります。)

時間 内容 詳細 担当
12:30-13:00
(30分)
開場 会場とオンライン環境の準備確認
13:00-13:05
(5分)
開会 オープニング (ハッシュタグ付きツイートの練習「#redmineT」も行います)動画 司会: @akipiiさん
13:05-13:20
(15分)
スポンサー講演 プリザンターに関する講演です 動画 内田さん
13:20-13:45
(25分)
講演1 第26回 講演: 18周年を迎えるRedmineの現在の課題と今後の取り組み 動画

2006年6月にリリースされたRedmineは間もなく18周年を迎えます。18年の歩みと現状を振り返り、現時点の課題と今後の取組について考えます。

 
@g_maedaさん
13:45-13:55
(10分)
休憩
13:55-14:20
(25分)
講演2 第26回 講演: ある工場の Redmine 2024 〜ある工場の Redmine 10年〜 発表資料 動画

社内で Redmine を運用して 10年たったので、 よかったこと、失敗したこと、もっとこうすればよかったといった話をします

@netazoneさん
14:20-14:30
(10分)
休憩
14:30-14:55
(25分)
LT2本
(10分) LT 第26回 LT: Redmineで工場における工数を管理する 動画

インフラシステムでは、受注注番毎に工数が管理されている為、専用システムを利用していたが、入力が煩雑かつ直観的でない為、Redmine + WorkTimeプラグイン or Redmine + Redmine Studioにより、直観的入力と確実な工数反映を実現した。かつ、RedmineとPower BIを連携させることで、工数分析も容易に行えるようになった

@ta_ke_chan_ さん
(15分) LT 第26回 LT: Agileware版 Redmine公開します! 発表資料 動画 @agilekawabata さん
14:55-15:15
(20分)
講演3 第26回 講演 Redmineチューニングの実際と限界 ~ 200万チケットでもサクサクなRedmineの作り方~ 改訂5版 動画

本日の 発表資料はこちら です。

本講演は 2019年3月に開催されたRedmine大阪#19の発表内容 をベースとして、主要トピック三種を改訂・加筆した内容です。
 
【概要】Redmineの活用シーンは大きく広がり、実業務に使える道具として急速に社会へ浸透しつつあります。 安価な導入費用はOSSの魅力の1つですが、技術的なサポートが無いまま利用規模を拡大すると、著しい処理遅延やシステム停止などの障害によって業務に支障が出てしまう場合があります。 本講演では、15年間に渡るRedmineの大規模運用事例を題材として、信頼性と安定性を維持するための各種設定、チューニング方法、性能計測方法に最新情報を加えてご紹介します。
 
【主要トピック三種】
1) Redmine 5.1 / 6.0-dev , および Redmica3.0 の最速性能Benchmarkを 200万チケット(約15億文字)で比較。主要画面 8種の平均応答時間 2019年 103ms → 今回 65ms、性能Up 38%。
2) Ruby 3.x - JIT(MJIT, YJIT, RJIT) による応答性能の変化を計測。最速のJIT構成において(JIT無と比較して) 33% の速度Up。
3) DBMS変更 [ MySQL5 → PostgreSQL13 ] の手順、移行データの完全性と整合性を精査、PostgreSQLチューニングパラメータ、 DBMS性能比較

【定量情報】

@akahane92さん
15:15-15:25
(10分)
休憩
15:25-15:55
(30分)
講演4 第26回 講演 「第1回 プロジェクトマネジメントあるある」 発表資料 動画

「第1回 プロジェクトマネジメントあるある」
プロジェクトを成功に導くのはなかなか難しい
でも、よくある事例を知ってそれにうまく対処できれば
成功の確率は上がります

今回は複数会社でCTO経験の小林学と
予防型PMOの門屋浩文の高校同期コンビが
トークテーマを多数準備し
その中からピックアップしてお話します

@MadoWindaheadさん
15:55-16:05
(10分)
休憩
16:05-16:40
(35分)
LT3本
(7分) LT 第26回 LT: Redmineで管理する自動電話(TwiliAutoのご紹介) 動画

Redmineのチケットを更新するとクラウドPBXのTwilioに連携され電話が鳴るデモをご紹介します。

岩崎 浩行さん
(20分) LT 第26回 LT: <Jiraのスクラムテンプレートで2024年の目標を管理している話> 動画

Redmineと同じプロジェクト管理ツールに分類される「Jira」。ウリは、プリセットでテンプレートがいくつかあり、その中の「スクラム開発」プロジェクトがアジャイル開発にぴったりということです。

2023年、みきほさんは「マンダラチャート」方式で1年の目標を管理していました。1つの大きな目標を掲げ、それを達成するために8つにブレイクダウンし、さらにそれを達成するためのタスクを8つに分割するという方法で、大谷翔平選手が実践していたというやつです。
マンダラチャート方式と、アジャイル開発方式を組み合わせた目標管理をするとどうなるか?2024年をもうすぐ半分過ぎようとしている6月、この試みの途中経過を発表します。

Redmineユーザー、またはプリザンターユーザーのみなさま、Jiraの名前は知っているけれど何ができるかまではよくわかっていないor 使っているけど権限が制限されている方も多いと思います。こんな使い方できるよ的な知見として視聴いただければ幸いです

みきほさん
(7分) LT 第26回 LT: Rocky LinuxにRedmineをインストールしてみた ートラブル・対処法・ノウハウ共有ー 動画

CentOSがサポート終了になるため、後継OSとしてRocky LinuxにRedmineをインストールしてみました。
やってみて遭遇したトラブルおよびその対処法、ノウハウを共有いたします。
また、上記対応中に発見したバグについても情報共有いたします。

@mattaniさん
16:40-16:50
(10分)
休憩
16:50-17:10(20分) 特別講演 What about Redmine? Not a short video by Redmine-Evolution.com 動画(経緯~) 高画質版

ウクライナでRedmineプラグインやテーマを開発されているRoman Kharchenkoさんとつながる機会があり、redmine.tokyoで講演を依頼したところ、快く受け入れてくださいました。
redmine.tokyoの皆さんに向けてビデオメッセージを共有します。

Hello everyone! My name is Roman, I'm a co-founder of Redmine Evolution.
I've been doing front-end development for more than 12 years. I've been working with Redmine themes and plugins for over 5 years.
The main topics for discussion
Today we will cover the following topics:
1. UI/UX and design in Redmine.
2. Four plugins that improve everyday tasks.

Roman Kharchenkoさん
17:10-17:35
(25分)
グループディスカッション 司会:@akipii
17:35-17:40
(5分)
クロージング 司会:@akipii

参加者向け事後アンケート

https://forms.gle/XLrc4JwWxTW8CjjD9

Twitterハッシュタグ

#redmineT

ライブ配信

https://youtu.be/EDqVCjDoJxk

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最終更新者 中村 浩平 , 15日前に更新
アクセス数: 1705

中村 浩平 さんが15日前に更新 · 46件の履歴