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発表 #1566

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第26回 LT: <Jiraのスクラムテンプレートで2024年の目標を管理している話>

Added by hotta miki about 1 year ago. Updated 12 months ago.

Status:
終了
Priority:
通常
Assignee:
Target version:
Due date:
06/14/2024
発表時間 (分):

Description

発表のタイトルについてのお願い
<配信準備の関係から、発表内容タイトルは仮でも良いので勉強会の1週間前までに記載をお願いします。>

発表の希望時間: <20分>
発表内容の概要:
(→ カスタムフィールドに記述して下さい)

スライド投影方法:
<Zoomで画面共有します(Windows or Mac or Linuxのみ)/添付PDFの画面共有をお願いします/SlideShare等のURLの内容の共有をお願いします/持参PCをHDMI接続します(オフラインの場合のみ)/など>

+*Connpass ID:hotta_miki(みきほ)
<Connpassの勉強会ページへの登録状況を確認しますので、記載願います。>

参加方法: オフライン:
<当日の会場人数調整のため、オンラインでの参加か、オフラインでの参加か回答をお願いします。>

その他連絡事項:
<その他、希望や連絡があれば書いてください>

このチケットで担当者を「スタッフ」としてご希望をご連絡ください。
勉強会の前日までにタイトルを確定し、発表資料データをチケットに添付してください。
発表に関する調整や連絡はこのチケットのやり取りで行いたいと思います。
勉強会当日まで内容を公開したくない場合はプライベートチケットとして下さい。


勉強会Wikiに掲載する概要

Redmineと同じプロジェクト管理ツールに分類される「Jira」。ウリは、プリセットでテンプレートがいくつかあり、その中の「スクラム開発」プロジェクトがアジャイル開発にぴったりということです。

2023年、みきほさんは「マンダラチャート」方式で1年の目標を管理していました。1つの大きな目標を掲げ、それを達成するために8つにブレイクダウンし、さらにそれを達成するためのタスクを8つに分割するという方法で、大谷翔平選手が実践していたというやつです。
マンダラチャート方式と、アジャイル開発方式を組み合わせた目標管理をするとどうなるか?2024年をもうすぐ半分過ぎようとしている6月、この試みの途中経過を発表します。

Redmineユーザー、またはプリザンターユーザーのみなさま、Jiraの名前は知っているけれど何ができるかまではよくわかっていないor 使っているけど権限が制限されている方も多いと思います。こんな使い方できるよ的な知見として視聴いただければ幸いです

Actions #1

Updated by hotta miki about 1 year ago

  • 勉強会Wikiに掲載する概要 updated (diff)
Actions #2

Updated by 内藤 淳 12 months ago

  • Status changed from 新規 to 終了

講演ありがとうございました。
Close させて頂きます。

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