Actions
発表 #1174
closed第19回 LT: 設計ドキュメント考 ~これからの Redmine が更なる進化を遂げるために~
Due date:
Description
発表の希望時間: <10分>
発表内容の概要:
(→ カスタムフィールドに記述して下さい) 記入済
スライド投影方法:
<Zoomで画面共有します(Windows or Mac or Linuxのみ)>
Connpass ID:
<juno-nishizaki>
その他連絡事項:
<その他、希望や連絡があれば書いてください>
このチケットで担当者を「スタッフ」としてご希望をご連絡ください。
勉強会の前日までにタイトルを確定し、発表資料データをチケットに添付してください。
発表に関する調整や連絡はこのチケットのやり取りで行いたいと思います。
勉強会当日まで内容を公開したくない場合はプライベートチケットとして下さい。
勉強会Wikiに掲載する概要
Redmine は「ニーズが多い機能や利便性を向上させる改善がなかなか取り入れられない」といったような開発の課題を抱えていると感じます。
その原因は「Redmine の設計思想や現状の設計に至った理由や背景、既知の問題や課題などが、開発や提案に携わるみんなにとってわかりやすい形で共有されていないから」ではないかという仮説を立てて、「Design Doc」を例に挙げながら設計ドキュメントの有効性を考えてみたいと思います。
Actions