プロジェクト

全般

プロフィール

第1回ふりかえり » 履歴 » バージョン 7

中村 洋, 2011/09/13 22:50

1 1 おがわ あきぴー
h1. 第1回ふりかえり
2
3
第1回勉強会の内容をふりかえる。
4 2 おがわ あきぴー
ふりかえりの内容を第2回以降の勉強会の運営に生かすために行う。
5 1 おがわ あきぴー
6
h2. Keep(良かったので続けたいこと)
7
8
* 運用事例とRedmineの実装方法の2種類の講演があったのでバランスが取れていた。
9
* 会場が広くて快適だった。
10 4 いとう ふみと
* Commiterの話は内輪話もあるし、今後の方向性について質問できたりするのでとても興味深かった。
11 5 内藤 淳
* USTREAMができたこと、聞き逃した講演を後から録画を観れること
12
* 受付作業が順調だったこと
13 1 おがわ あきぴー
14
h2. Problem(問題なので止めたいこと)
15
16
* 質問タイムが取れなかった
17 4 いとう ふみと
* 講演者と進行役が兼務だったため、負荷が大きいように見えた
18 5 内藤 淳
* USTREAMの事前案内ができなかったためリアルタイムな視聴者が少なかったこと
19
* 補欠希望者が多数いたのに欠席者も多数いたこと
20 1 おがわ あきぴー
21
h2. Try(次回にチャレンジしたいこと)
22
23
* Redmineプラグイン作成者に実装方法と運用事例について講演して欲しい
24
** プラグインの作り方を解説してもらう
25
** プラグインを作るきっかけや動機、プラグイン導入前の問題意識が知りたい
26
** プラグインはどんな状況で使われるのを想定しているのか聞きたい
27 4 いとう ふみと
28
* LT枠の公募
29 6 楠川 智久
30
* Twitter発言のリアルタイム共有
31
@fumito_ito さんの "ブロク":http://d.hatena.ne.jp/weathercook/20110912/1315807734 に「Twitterで質問を投げかける人もいる」とのことで、 "n2witter":http://uinyan.com/n2witter/ が使えるのでは?と思いました。
32 7 中村 洋
33
* 「こんな場合どうしている?」というケーススタディ的なディスカッションをしたいです
34
イメージは少人数で(仮の)コンテキストを共有して、実際に画面を見ながら話し合う…という感じです