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奈良 裕記, 2017/05/06 23:16
過去講演一覧-チケット駆動開発¶
勉強会 | 順 | 発表者 | タイトル | 概要 | 資料 | 録画 |
12 | 講演4 | 宮本 陽一さん (三菱スペース・ソフトウエア株式会社) |
チケット駆動開発基盤とプロダクトライン型開発の融合手法の検討と評価実験 | 再利用性の効率を上げるアプローチとしてプロダクトライン型開発があります。 Redmineをはじめとしたチケット駆動開発基盤上でプロダクトライン型開発を融合させる方法(Feature on TiDD)について、ケーススタディを用いて紹介します。 ※本発表は、JISA Digital Masters Forum(JDMF)2016 で発表した内容を、redmine.tokyo向けにアレンジしたものです。 |
資料 | 録画 |
12 | LT4 | jvasseur | (仮)複数RedmineでAgile開発する | 概要 | 資料 | 録画 |
9 | 講演1 | sakaba37 | 『チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -』 | チケット駆動開発には多くのメリットがあります。 大きな成功を収めた事例がある一方で、一定の効果が得られたものの問題を抱えている場合もあります。 この発表では、チケット駆動開発を導入する際に求められる2つの視点「自律と規律」について事例を含めて説明します。 |
資料 | 録画 |
6 | 講演4 | akipii | 開発基盤としてのRedmine | 資料 | 録画 | |
5 | 講演1:開発者向け | akipii | 開発者がRedmineを使いこなすには? |
Redmineの使い方について「チケット入力」「チケット集計」「ワークフロー」「SCM連携」 の4つの観点から、課題を抽出して議論しましょう。 |
資料 | |
4 | セッション1 | akipii | チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ | 資料 | 録画 | |
1 | 発表3 | yohhatu | 私のRedmineの使い方 | 録画 | ||
1 | 発表1 | akipii | 障害管理からチケット駆動開発へ | 資料 | 録画 |
発表者名は、原則してtwitterのID、ID不明時は名前を記載しています。(敬称略)