Actions
過去講演一覧-チケット運用・利用事例 » History » Revision 36
« Previous |
Revision 36/56
(diff)
| Next »
奈良 裕記, 05/24/2020 02:21 PM
過去講演一覧-チケット運用・利用事例¶
勉強会 | 順 | 発表者 | タイトル | 概要 | 資料 | 録画 |
18 | 講演2 | @MadoWindaheadさん | これであなたもRedmine活動家 | 「活動」タブを毎日見ていますか? これこそRedmineでのマネジメントの真髄です Redmine警察とRedmineマイスターに加えて もう一つ必要なロールである、Redmine活動家について活動タブおよびそれにまつわる話でご説明します |
資料 | 録画 |
18 | LT1 | @onozatyさん | 「伝わるチケット」の書き方 | リモートワークが進み、対面でのコミニケーションがとりずらくなっている今こそ、「伝わるチケット」を書くということがより重要になっていると思います。 今回のLTでは、私が考える「伝わるチケット」のポイントについて紹介できればと思っています。 |
資料 |
録画 |
18 | LT2 | @tw_yukiaさん | 「Redmine管理者入門!BacklogとRedmineの違いと、基本的な考え方 ~ Backlogで物足りなくなったら ~」 | ・Backlogでいいんじゃない?RedmineとBacklogって、何か違うの? ・Redmineって使いにくいんでしょ? ・Backlogから既読アイコンと通知センターを取って地味にした代わりに、無料なのがRedmineなんでしょ? そんな風に思ってしまうのも、無理はないのかも知れません。 でも、全然、ぜんっぜん、違います。 今回は、似ているけれど全然違うこの2つを簡単に比較しながら、 BacklogユーザーがRedmineを提供する時の足がかりになる、基本的な考え方をお伝え出来ればと思います。 Backlogでは解決できないことが、Redmineでは解決出来るかも知れません。 |
資料 | 録画 |
18 | LT3 | @saito0119さん | 「Redmine + Teams = TeleWork」 | 3月から、テレワーク実施して、既に2ヶ月半。 元々会社が準備をしていたが、どんな風に仕事を持ち帰っているか。 特に、Redmine を中心とした情報共有に、Teams のリアルタイム性を加えた方法がどうワークするか?を紹介する。 関連ブログは、 https://note.com/makoto0119/n/n79fbf08c3514 |
資料 | 録画 |
18 | LT4 | あいちゃん 2号機さん | ITシロウトがREDMINEと在宅ワークについて考えてみた | ●Redmineとテレワークの使い方を考えたらこうしたくなった● サブテーマ:今こそ日本の製造業がITアレルギーをなくそう 生産性を上げる、ということ。 (1)製造業の生産効率を上げるという意味だけじゃない 作れば売れる時代はとうの過去の話(っていう今更論) (2)誰よりも良いモノを開発しよう 良い環境こそが良い開発ができる。 会社に居るだけじゃなくて、自由な環境、という選択肢を増やせる仕組みを作っていきたい |
資料 | 録画 |
17 | パネルディスカッション | @ryouma_nagareさん,@Madowindaheadさん,@akipiiさん,@amane_sawatariさん | チケットを切れる人切れない人/なじむ文化なじまない文化 | 「チケットを切れる人切れない人/なじむ文化なじまない文化」と題して、パネラー3人によるディスカッションを行います。 | 資料 | 録画 |
16 | LT3 | @MadoWindaheadさん | カスタムクエリーを使って状況を見やすく斬る | カスタムクエリーの私の使い方とそれにまつわるマネジメントの複雑化への対応のヒントについてお話しします。 | 資料 | 録画 |
16 | LT5 | @yuki476さん | チケット文化定着までに気をつけたこと | Redmineを定着させるために気をつけたことを導入の契機から定着まで簡単にお話します。 | "資料": | 録画 |
16 | 講演3 | @tkusukawaさん | うちのRedmineの使い方(2) | 非IT会社でRedmineをAWSに新規構築して全社利用した中で行った設定や運用など | 資料 | 録画 |
15 | 講演3 | @MadoWindaheadさん | redmine導入における効果的なヒント 組織の成長と難敵に対応する作戦と特技ついて | redmineエバンジェリストの会で討議している組織の成長(マズローの欲求5段階説)と難敵(抵抗の6階層)への対応について、さくせん、とくぎなどRPGライクな対応方法をお話しします | 資料 | 録画 |
15 | LT4 | @saito0119 さん | 「基本手順の順守」 | 開発の基本手順である、打ち合わせの議事/課題管理/スケジュール管理の3つをredmineを使って具体的にどうするか? | 資料 | 録画 |
15 | LT5 | @bikun_bikunさん | 「小さく始めるRedmine」 | 夢いっぱいで始めたRedmineしかし半年も経つとそこには廃墟が・・・ そうならないために自分がやったことをお話します。 |
資料 | 録画" |
14 | 講演3 | @akabekobekoさん | なじむ Redmine | Redmine 採用にあたり、どのように組織へ Redmine をなじませてゆくのか。 足掛け 8 年 2 社の事例を踏まえた取り組みと課題についてまとめます。 |
資料 |
録画 |
14 | LT1 | かおらべ さん( @kaorabe ) | Redmineでデザインの共同作業 on リモートワーク | 社内マーケティングチームとデザイン関連(DTPなど)のタスク管理をRedmineで、かつリモートワークで行っていることについて | 資料 | 録画 |
14 | LT2 | MadoWindahead さん ( @MadoWindahead ) | redmine導入における効果的なヒント | マズローの欲求5段階説と抵抗の6階層への対応について、redmineエバンジェリストの会で討議している内容をお話します | 資料 | 録画 |
14 | LT3 | nekosanz1 さん ( @nekosanz1 ) | Redmineで契約を追え!CI と向き合う事務員の奮闘 | Redmineを使って、あるSierのインフラ契約管理してみました。一年かけて得られた効果や課題をお話します | 資料 | 録画 |
14 | LT4 | syoshikawa0319 さん | Redmine連携機能搭載のスマートなテスト管理を支援するQualityForwardソリューションのご紹介 | テスト管理における様々な課題を解決へ導くクラウドソリューションをご紹介させていただきます。 | 資料 | 録画 |
14 | LT5 | 岩崎 成記 さん | プロジェクト管理ソフトの群雄割拠をどうやって勝ち抜くか?(仮題) | redmineほか各種のソフトの乱立している状態から、redmine勢力拡大の取り組みとプロジェクト管理状態を採点する手法を紹介します | "資料": | 録画 |
13 | 講演1 | 酒井 利治さん (テクマトリックス株式会社) |
Redmineの情報を自分好みに見える化した話 | Redmineをタスク管理、リソース管理、工数管理のツールとして利用した際に、 プロジェクトの状況や推移をいくつかの方法で見える化した例をご紹介します。 |
資料 | 録画 |
13 | 講演2 | 木元一広さん (JAXA スーパーコンピュータ活用課) |
CODAの定義・運用の現在 - 2017年版 | JAXAスパコン活用課では、2014年からRedmineベースのCODAと呼ぶシステムでスパコン運用周りの業務を管理しています (研究報告 で発表済)。 今回はCODAの実際の定義とその背景・判断についてできるだけ平易にご紹介します。 また、研究報告以後の変更についてもご紹介します。 さまざまな業種で多様に使われているRedmineの運用・改善に携わる方に、ヒントとしてご活用頂けると思います。 |
資料 | 録画 |
13 | LT3 | ahca_821 | アナログ回帰?!家庭内プロセス改善のレシピタイトル | デジタル世代の子どもたち。ツールへの抵抗感、操作感、母ちゃんよりも優れているがいいもの、面白いものへの探求はいつの世代も同じ。 その「ちょっと面白い」へのアプローチの一例をご紹介します |
資料 | 録画 |
12 | 講演2 | Madowindahead | Redmineを活用したプロジェクトマネジメント技術向上について | Redmineをプロジェクトマネジメントツールとして利用し、プロジェクトマネジメント技術向上に向けて、 実際に行った研修の手順と効果的な導入にあたってのヒントをご紹介します。 |
資料 | 録画 |
12 | LT2 | tech_machii | 運用者ファーストなITILツールを目指して」(OSSのみで日本語全文検索) | 資料 | 録画 | |
12 | LT6 | mattani | Redmineオンライン相談会について | 資料 | 録画 | |
11 | 講演2 | kazuph | IoT企業でのプロジェクト管理とその変遷 、またはなぜRedmineが僕らの終着点となったか | IoT企業が最後に辿り着いたプロジェクト管理ツール「Redmine」。 様々なツールを経て今現在なくてはならないツールとなったRedmineのIoT企業流の使い方をご紹介します! |
資料 | 録画 |
11 | 講演5 | 会田 圭司 (テクマトリックス) |
RedmineとElectronで新人の育成状況を可視化した話 | 今年から新人の活動や成長度合いを可視化する取り組みをはじめました。 Redmineによるタスクの管理やElectronベースの専用アプリを用いた教育について、背景や仕組み、現在の実データなどを交えて紹介します。 |
資料 | 録画 |
9 | 講演3 | agilekawabata | 『Redmineの会社ですか?いいえRubyの会社です』 | 概要:今年出版した『Redmine実践ガイド』本やRedmine運用に関する他社事例について講演します。 | 録画 | |
9 | 講演2 | mattni | 『実例に基づく Redmine管理者入門』 | Redmineインストールしたけどそのあとどうしたらいいの?というRedmine初級管理者向けに、 講演者の経験に基づき、Redmineの設定ノウハウ、Excelデータのインポート、Subversion連携などを解説します。 |
資料 | 録画 |
8 | LT3 | tanaq0 | 「チケットの棚卸し、ウチではこうしてます」 | 資料 | 録画 | |
8 | 講演1 | g_maeda | 『Redmineによるwebサポート窓口の実装と運用』 | ファーエンドテクノロジーではRedmineを使ったwebサポート窓口の運用を2014年3月から開始し、 それまでのメールによる受け付けと比較として省力化・レスポンスタイムの短縮が実現できました。 この発表ではプロジェクト管理以外のRedmineの利用事例としてヘルプデスクシステムとしての活用を 取り上げ、メリットと課題、設定手順、運用を紹介します。 |
資料 | 録画 |
7 | LT2: | sakaba37 | Redmineはキャズムを超える -日経SYSTEMS寄稿の思い- | 資料 | 録画 | |
7 | 講演1 | mattani | 「Redmine導入のアンチパターン」 | 概要:redmine導入しても、なかなか上手く運用できない、という方向けに、あらかじめ決めておいたほうがよいと思われる運用ルールやコツなどを、実体験をふまえてご紹介します。 | 資料 | 録画 |
7 | 講演2 | akipii | 「RedmineのFAQとアンチパターン集」 | 概要:プログラマ上がりのプロジェクトリーダーは、チーム運営やプロジェクト運営の経験が不足しているため、Redmineのチケット駆動運営が上手くいかない状況が時々あります。 その原因の一つは、チームや案件の制約条件の違いによって、チケット管理を微妙に変えて運用することに気付かなかったこともあります。 今回は、自分の経験談を元に、チケット駆動開発のアンチパターンを説明します。 |
資料 | 録画 |
6 | 講演3 | tkusukawa | Redmineって何ができるの? | 資料 | 録画 | |
5 | 基調講演 | sakaba37 | 「チケットシステムの可能性 - 開発から業務まで -」 | 「エクセルでできるやん!」そんな疑問に答えます。チケットシステム(ITS)はスプレッドシートと比べてどのような可能性があるか、その違いを身近な比喩で説明します。ソフトウェア開発にチケットシステムは当たり前だとわかっていただけるでしょう。 また、導入中の社内業務の改善事例も説明します。簡単な事例ですが、社内での説明や、業務改善のヒントにしていただけるでしょう。 |
資料 | |
5 | 講演3:(非開発系)運用者向け | tkusukawa | 運用業務でのRedmine | 議論の呼び水として運用業務でのRedmineの役割の考察と利用例をいくつかご紹介します | 資料 | |
5 | LT2 | tkusukawa | ユグドラシル ~サーバ運用のNo Ticket,No Work~ | 資料 | ||
5 | 講演2:マネージャ向け | tech_machii | マネジャーがRedmineを使いこなすとは? | ~ Redmine補完計画 ~(要するにRedmineをマネジャーの都合で改造する?) | 資料 | |
2 | LT1 | TrinityT | 「Redmineチケットによるプロジェクト火消し戦略!!」 | 資料 | 録画 | |
2 | 講演1 | daipresents | 「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」 | 資料 | 録画 | |
1 | LT2 | tkusukawa | 「うちのRedmineの使い方」 | 録画 |
発表者名は、原則してtwitterのID、ID不明時は名前を記載しています。(敬称略)
Updated by 奈良 裕記 about 3 years ago · 36 revisions