第5回ふりかえり » 履歴 » バージョン 4
内藤 淳, 2013/07/02 08:14
1 | 1 | おがわ あきぴー | h1. 第5回ふりかえり |
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3 | h2. Keep(良かったので続けたいこと) |
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5 | * 司会から、質疑応答を参加者に促したので、リラックスした雰囲気になった |
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6 | * 参加者・スタッフ全員のふりかえりが良かった |
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7 | ** 笑顔を誘ったり、気づきや共感を得たり、積極的な宣言があった。 |
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8 | 2 | 町井 昌徳 | * 最後の「ポンポン」はとても良かった.あれで懇親会へくのが,更に楽になったのではないか?と感じた.盛り上がりすぎて?2次会まで行ったが.(町井談) |
9 | 3 | 楠川 智久 | * 学会タイマーで発表時間を確認できた |
10 | 4 | 内藤 淳 | * 事前に勉強会のアジェンダをワークショップ!と絞れた事。参加希望人数は少なくなったが、やる気のある人が参加することで、連絡無し欠席率が20%まで押さえられた。 |
11 | * IIJ様の会場を借りれた事。 |
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12 | * ATND から partake に移行できたこと。 |
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13 | ** リマインダが開催時間の24時間前に自動で届いた |
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14 | ** システムとして安定していた。 |
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15 | 1 | おがわ あきぴー | |
16 | h2. Problem(問題なので改善したいこと) |
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18 | 2 | 町井 昌徳 | * 3人の「島」はやはりーダーシップ不在になりやすく,議論が活発になりにくい.今回は後半から合体させたが,次回はもっと配慮しよう.(町井談) |
19 | * 「イシュートラッカーでイシューを発見する」という超越的?な課題にしてみたが,真意がすぐには伝わらなかったようだ.想定したマネジャーはPM |
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20 | だったが,そもそもPMの経験者って,少ないはずだ.なので,次回は事前の予告をわかりやすくしようと思った.それに,かならず事前の予告を見るよう,PARTAKEにも注意を促しておこう.加えて,私自身もブログで考え方を披露しておこうと思った.(町井談) |
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21 | * ワークショップ形式にすると,懇親会の参加者が増えるのではないか?という感じを持ったので,次回はそれを想定しよう.また告知にもそう書いておこう.(町井談) |
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22 | 4 | 内藤 淳 | * プレス関係の事前確認ができなかったこと。(プレス関係の場合、IIJ様の広報との調整が必要だった。) |
23 | ** 日経システムの方のLT依頼に、個人参加かプレス(取材)としての参加か事前確認をしておらず、twitterで確認しようとしたが捨てアカウントだったため連絡が取れず、飯田さんにフォロー頂いた。※結果的に取材ではなく宣伝でした。 |
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24 | * partake の主催者情報を自分のアカウントで作成してしまったこと。(編集者には追加したが、 shinagawa.redmine のアカウントで作成すべきだった。) |
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25 | 1 | おがわ あきぴー | |
26 | h2. Try(次回にチャレンジしたいこと) |
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28 | * アイスブレイクを積極的に取り入れる |
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29 | 2 | 町井 昌徳 | * 一度,プラグインをワークショップで作る,という課題(=演習)をやりたい.もちろん,それなりの環境が必要になるが,反響はとても大きいだろう.(町井談) |
30 | 4 | 内藤 淳 | ** ⇒それだとワークショップというよりハンズオンですね。むしろハッカソン? |
31 | 3 | 楠川 智久 | * スタンプラリー用のシールが余っていたので配れば良かった。 |