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第21回ふりかえり

  • 記入例(記入者)
    ↑こんなふうに書いてください

Keep(良かったので続けたいこと)

  • スプレッドシートへのユーザーディスカッション内容のメモ。後から他の部屋も見て参考になった(りょうま)
  • Slackでの事前・当日やりとり(りょうま)
  • 講演中にタイマーが表示されたのは良かった。話しながら時間を調整できた(あきぴー)
  • 運用事例を多めに調整できたから、割と盛り上がったと思う。運用事例の講演者を集めるのは難しい為。(あきぴー)
    • 林業の講演は評判が良かったらしい。
  • 休憩時間にBGMスライドを流せたのが良かった(楠川)
  • 事後アンケートで業種を聞いた→製造業がとても多いことがわかった(ナカムラ)

Problem(問題なので改善したいこと)

  • LT間の画面共有OFF。周知が足りなかった(りょうま)
  • タイマーの周知が足りなかった。ベルが鳴っても変わらず話を続けてはベルの意味が無い(りょうま)
    • 講演中にタイマーが見れることをアナウンスしていなかったので、知らない講演者がいた。
    • タイマーを鳴らすタイミングは、リハーサルか開始の段取り紹介の時にアナウンスしたほうが良いかも(竹内)
  • YoutubeLive→懇親会への誘い込みツイートが足りなかった。connpass公開時から宣伝したい(りょうま)
  • 休憩時間が少なかった。トイレに行きにくい。(Slackより)
  • 講演の後に参加者の質問やフィードバックがないので、反応が良いのかどうか分からない。(Slackより)
    • Slide.doなどのツールを使ってみてはどうか?
  • ユーザーディスカッションのスプレッドシートが、ディスカッション終了直後に参照不可になった。(なら)
    • 勉強会開催中のみの公開予定ではあるが、当日-懇親会程度は、アクセス可能にしていても実害無いと思う。
  • BGM、告知スライドの画面を奪うタイミング、返すタイミングを迷った。イマーシブビューは誰かが画面共有をかけている裏で設定できると勘違いしていた。(竹内)
    • イマーシブビューの設定の仕方、画面の奪い方、返し方など、マニュアル化されてWikiに掲載されているとわかりやすいかも(竹内)
  • 土曜開催なので、社内で会社の業務でRedmineを使っている人はYoutubeで視聴する人が多かった。Youtubeで録画を見て質問が出た人の質問を受けられる仕掛けがあると良いと思った(竹内)
  • Redmine-Users-ja(ML)への投稿を失念していた(楠川)
  • アンケートが27件しか集まらなかった。前回は35件。(松谷)
  • 本番までブレイクアウトルームの仕様変更(デフォルト 1分で部屋クローズ)に気が付かなかった(ナカムラ)
  • YouTube に Slack 通知音が入ってしまってい(ナカムラ)
  • イマーシブビューの解除が間に合わずちょくちょく出てしまっていた(ナカムラ)
  • 顔出しなしの場合 画面が単調になってしま(ナカムラ)
  • 林業の講演がバズったが、Youtubeなど関連コンテンツへの誘導が迅速に行えなかった。
    事前に対応検討しておいた方が良い。

Try(次回にチャレンジしたいこと)

  • クロージングの挨拶は、グループディスカッションの前に行う。(あきぴー)
    • ∵離脱する人が多い。懇親会のアナウンスが必要。
  • 本編の司会と、グループディスカッション・懇親会の司会は分ける。(あきぴー)
    • ∵グループディスカッションや懇親会でブレークアウトルームを説明する時はZoom管理者がいいと思う。
  • 講演が足りない時は、パネルディスカッションを入れるのは一つの手段。(あきぴー)
    • ∵パネラーの質が良ければ、割と盛り上がると思う
  • 配信の設定、タイマーの設定など、マニュアル化してWikiに残す(竹内)
  • ブレイクアウトルームもリハを行う(ナカムラ)
  • マイクを入れている人は通知にも気を使う。通知はその日だけでもOS側で殺せる(ナカムラ)
  • IT以外の事例は需要が多いことがわかった。入れていきたい(ナカムラ)


最終更新者 中村 浩平 , 2年以上前に更新
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中村 浩平 さんが2年以上前に更新 · 14件の履歴