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第2回ふりかえり » 履歴 » バージョン 9

Yoshida Mitsuyoshi, 2012/01/24 00:05

1 1 内藤 淳
h1. 第2回ふりかえり
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第2回勉強会の内容をふりかえる。
4
ふりかえりの内容を第3回以降の勉強会の運営に生かすために行う。
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6
h2. Keep(良かったので続けたいこと)
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8 2 内藤 淳
* Twitterのリアルタイム共有はよかったですね。つぶやきも増えたと思う。「補足情報がすぐ呟かれるし、情報が残るのもよい」というご意見も
9 6 近藤 隆幸
** TLの名前の色が黒の人、青の人、赤の人がいたと思いますがどういった意味か読み取れませんでした(近藤)
10 2 内藤 淳
* LTができたので話題の幅が広がったと思います。
11 5 近藤 隆幸
** LTのTrinityTさんの事例紹介はもう少し長い時間で聞きたい人が多かったですね。
12 8 飯田 治行
* スタッフが自発的にチケットをサインアップしてタスクを取っていった。
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* IPAさんに急きょプロジェクタを2台用意していただけた。
14 2 内藤 淳
15 1 内藤 淳
h2. Problem(問題なので止めたいこと)
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17 8 飯田 治行
* 講演時間をこちらで勝手に指定したが、講演者の申告制にした方がよかったかも。人によって時間が足りなかったり余ったりした。
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* LTのタイムキーパーを決めていなかった。
19 3 近藤 隆幸
20 8 飯田 治行
21 1 内藤 淳
h2. Try(次回にチャレンジしたいこと)
22 3 近藤 隆幸
23 4 近藤 隆幸
* いままでセミナー形式だったので、ワークショップ形式にすることで参加者が持ち帰るものを多くする
24 3 近藤 隆幸
* 勉強会に参加するにあたり、参加者が持参すべきものしなくてよいもの(名刺など)を明記しておくとよさそう。
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* LTをやる場合のドラ娘を募集したい
26
* 女子枠をつくるとか。女子枠があるとなぜか?(当然?)、参加者が増えます。
27
* 懇親会だけ参加もありにするとか。
28 7 近藤 隆幸
* アンケートを取りたい
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** TracやRedmineの経験年数、どういった用途に使っているか、勉強会になにを期待しているか
30 8 飯田 治行
* オープニングでアイスブレイク的な何かがあるとよかった。
31 9 Yoshida Mitsuyoshi
* 発表型式だけではなく、プラグイン開発や Redmine を運用している上で困っていることなどのディスカッションの場があるとよかったかも。