Actions
過去講演一覧-システム運用 » History » Revision 22
« Previous |
Revision 22/38
(diff)
| Next »
奈良 裕記, 11/11/2018 06:34 PM
過去講演一覧-システム運用¶
勉強会 | 順 | 発表者 | タイトル | 概要 | 資料 | 録画 |
15 | 講演4 | @forenoonMさん | Redmine使いが注目したJIRAの機能 | 概要:Redmine使いが業務でJIRAを使って注目した機能を紹介します。 JIRA特有の便利な機能を紐解くことで、新たなエッセンスをRedmineに取り込む切っ掛けになればと思います。 |
資料 | 録画 |
14 | LT8 | Kohei Nakamura さん ( @netazone ) | Redmine × スマートスピーカー | Google Home 楽しいよ。業務で使えるよう Redmine と連携に挑戦した話をします | 資料 | 録画 |
12 | LT1 | netazone | ある工場の Redmine バージョンアップ | 概要 | 資料 | 録画 |
12 | LT3 | 木元さん | Redmine3分クッキング-設定変更を乗り切る | 設定の自由度が大きいRedmineを活かし、変化し続けられる持続性を保つための工夫をお話します。 変更したいフィールド以外は過去の状態を維持して(できるだけ触らずに)更新するには? 課題とその対処法 |
資料 | 録画 |
12 | LT4 | jvasseur | (仮)複数RedmineでAgile開発する | 概要 | 資料 | 録画 |
12 | LT5 | flower_norn | 「1分で作るRedmine on Docker」 | 概要 | 資料 | 録画 |
11 | 講演3 | 堂端(アジャイルウェア) | 乱立してるRedmineを一つにまとめる話 | 乱立した十数台のRedmineを一つにまとめる大仕事をした時のお話です。 Redmineをまとめる具体的な方法や、まとめた後の課題/問題などを発表します。 |
資料 | 録画 |
11 | 講演4 (前半) |
g_maeda | Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫 | Redmineのバージョンアップをなるべく楽に実施するために、インストール時やバージョンアップ時に気をつけておくと良いポイントを紹介します。 | 資料 | 録画 |
11 | LT3 | ryouma_nagare | 開発環境の認証を改善してRedmineを社内標準にした話 | OpenLDAPをフロントとして認証を一元化して、各種ツールが連携できる環境を作った結果と現在の問題点をお話します。 | 資料 | 録画 |
11 | LT2 | netazone | ウチはこれでRedmineのバージョンアップ(2.5→3.x)することにした | 2年半使ってきたプラグイン盛りまくりの全社統一Redmine 2.5 をバージョンアップするにあたり取り組んだことを紹介します。productionログで性能解析をした結果や使いたい機能・プラグインなど。 | 資料 | 録画 |
9 | LT2 | solysombra73 | 『Redmineトラブルシューティング事例』 | Redmineを運用してきた経験を元に、記憶に残るトラブルと解決方法について発表します。 | 録画 | |
9 | LT3 | douhashi | 『インフラエンジニアからみたRedmine』 | インフラエンジニアの視点でRedmine運用について話します。あとちょっとだけ宣伝させてください。 | 資料 | 録画 |
8 | LT2 | glad2121 | 「インターネット非接続環境で、Redmine & Subversion のインストール&設定を、Ansible を使って自動化してみた」 | 資料 | 録画 | |
8 | 講演2 | akahane92 | 『Redmineチューニングの実際と限界』 ~ 200万チケットでもサクサクなRedmineの作り方 ~ | Redmineの活用シーンは大きく広がり、実業務に使える道具として急速に社会へ浸透しつつある。 安価な導入費用はOSSの魅力の1つだが、技術的なサポートが無いまま利用規模を拡大すると、 著しい処理遅延やシステム停止などの障害によって業務に支障が出てしまう場合がある。 本講演では、6年間に渡るRedmineの大規模運用事例を題材として、信頼性と安定性を維持する 取組みの「実際と限界」に焦点を当てる。 どのような問題が発生し、どうやって解消したのか。 各種設定、チューニング方法、性能計測方法を全て紹介する。 【運用事例】 株式会社島津製作所グループの業務システム100種の開発運用を支えるRedmine <実績値> 2009年6月より6年間運営、350ユーザー、130プロジェクト 15万チケット、3,000チケット発行/月、チケット完了率94% 60リポジトリ、20,000コミット/年、主要画面の平均応答時間 0.1秒 MTBF 6,000時間、MTTR 17時間、稼働率 99.7% |
資料 | 録画 |
7 | 講演3 | y503unavailable | 「Redmineサーバの統合事例」 | Redmineの構築/運用開始は簡単ですが、組織統廃合/担当者異動/計数管理一本化などの要因により、サーバ統合が必要になる場合もあります。運用中Redmineサーバの統合を実施しましたので、事例紹介させて頂きます。 下記についても触れます。 ・Redmineの適切な運用規模? ・Notes→Redmine移行作業事例 |
資料 | 録画 |
6 | 講演2 | naitoh | 『Redmine超入門』を用いた Redmineインストール(Bitnami)と手動インストールの場合のはまりどころ | 『Redmine超入門』を用いた Redmineインストール(Bitnami)と手動インストールの場合のはまりどころ | 録画 | |
5 | 講演4:Redmine 管理者向け | naitoh | 管理者の観点からみたRedmine運用 | Redmine システムそのものの管理の観点から、Redmineバージョンアップ時の対応プラグイン確認方法など長期のRedmine運用に必要なポイントをシステム管理者の視点からお話しします。 | 資料 | |
3 | セッション5 | tkusukawa | 「サーバ管理と三種の神器」 | 資料 | 録画 | |
2 | LT2 | naitoh | 「Redmine PDF文字化け問題とその修正について」 | 資料 | 録画 |
発表者名は、原則してtwitterのID、ID不明時は名前を記載しています。(敬称略)
Updated by 奈良 裕記 about 5 years ago · 22 revisions