第6回ふりかえり » 履歴 » バージョン 21
内藤 淳, 2014/02/23 08:53
1 | 1 | 内藤 淳 | h1. 第6回ふりかえり |
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3 | h2. Keep(良かったので続けたいこと) |
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5 | * Partake で Redmine 利用状況のアンケートを設置し、勉強会で結果を報告できた。 |
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6 | 4 | 内藤 淳 | * Partake 懇親会ページを専用に用意し、参加者確認&人数把握がやりやすくなった。 |
7 | * partake の主催者情報を shinagawa.redmine のアカウントで作成できた。 |
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8 | ** 編集者権限で、必要な担当者を追加アサインする運用ができた。 |
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9 | 3 | おがわ あきぴー | * フューチャーアーキテクト様の会場が広くて綺麗で、設備も整っていた。 |
10 | * スタッフの役割分担がスムーズで、一人の人に負荷が集中していなかった。 |
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11 | * チケットのコメント履歴がFacebookのタイムラインのようになって、話が途切れず、開催の準備ができた。 |
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12 | * 30分遅れの開始、オープンスペースの取りやめで、時間割を上手くコントロールできた。 |
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13 | 5 | 楠川 智久 | * UST配信の準備に2時間確保できた。 |
14 | 7 | 山嶋 美加 | * 参加者リストをアカウント順にソートしておいたことで、受付がスムーズにできた。 |
15 | * 参加者リストに懇親会の申し込み状況を追加したことで懇親会への声掛けができ、参加者増に繋がった。 |
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16 | * 受付机を1つ余分に確保しておいたことで、配布物の設置場所ができたのはOK。 |
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17 | 8 | おがわ あきぴー | * 中山さんから日経Systemsの過去本や「Redmine超入門」2冊、川端さんからファレンドテクノロジー(株)の景品(物差し、PostIt)で参加者にお土産を渡せたので、満足感をもらえたように思える。 |
18 | 10 | 町井 昌徳 | * ビデオ出力を予めテストして,トラブルを回避した.でもテストできなかった中山さんはトラブったが. |
19 | 1 | 内藤 淳 | |
20 | h2. Problem(問題なので改善したいこと) |
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22 | 2 | 楠川 智久 | * UST配信でテロップの切替を忘れていた |
23 | → 改善1:どのタイミングで何の操作が必要なのかマニュアルを作っておく |
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24 | → 改善2:一人だと気が付かない/席を外せないこともあるので2名体制にしたい |
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25 | 5 | 楠川 智久 | * USTの録画がローカルにしか取れていなかった |
26 | → 配信アプリのメジャーVerUpで操作方法が変わっていた。録画も動作確認しておけば良かった。 |
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27 | * USTの登壇者カメラの最初の位置が良くなく、登壇者の横or後姿ばかりになった。調整の時間がもう少し欲しい。 |
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28 | * 「USTやってます」をFacebookとTwitterで周知する気が回らなかった。「はじまるよ」的なアナウンスをすれば良かった。 |
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29 | * 時間表示していることを登壇者に伝えていなかった |
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30 | 6 | おがわ あきぴー | * 大雪のような緊急事態が発生した時の判断基準があいまいだったこと。今回は結果オーライ。 |
31 | 7 | 山嶋 美加 | * リーフレット等の配布物の取り扱いについて、事前の取り決めがなかった。 |
32 | → あくまでも勉強会なので強制的広告等は避けたいが、協賛/登壇者/参加者等での基準が必要かも。 |
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33 | * 喫煙者に対して、休憩時間終了のタイミングでの声掛けができていなかった。 |
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34 | 2 | 楠川 智久 | |
35 | 1 | 内藤 淳 | h2. Try(次回にチャレンジしたいこと) |
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37 | * アンケート項目に同じ内容を設定し、参加者の状況の変化を確認したい。 |
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38 | * アンケート項目に shinagawa.redmine 参加回数を追加したい。 |
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39 | 3 | おがわ あきぴー | * 全員KPTをやりたい。参加者のフィードバックを早めにもらえる。 |
40 | 7 | 山嶋 美加 | * Partake の申し込み時コメントに「懇親会に参加します」をデフォルトで入れておく。(←参加者からの要望) |
41 | 9 | 内藤 淳 | ⇒ Partake では申し込み時デフォルトコメントの設定画面がありません… (これができても懇親会ページでの申し込みと混同しそう。というか懇親会ページのデフォルトコメント?) |
42 | 11 | 町井 昌徳 | * 懇親会にて参加者から申請あり,題して「Redmineのココが使いづらい」.つまり参加される方は,何が弱点で,それをどう克服するのか?という情報が欲しいわけですね.もっともなご意見です. |
43 | * 第5回で私が紹介した書籍「イシューからはじめよ」を会社で購入して輪講し,実際に取り入れたらRedmineの起票に大きな効果があったそうです.そういう「ソフト面」を例えばKPTなどで取り入れたいところです |
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44 | 12 | 町井 昌徳 | * テーマによってはパネルディスカッション形式にすると,リズムが生まれて,飽きさせないと思います. |
45 | 13 | おがわ あきぴー | * USTは2名体制にしてみる。 |
46 | 19 | おがわ あきぴー | * USTカメラの場所は今回でほぼ分かったので、次回の勉強会(場所がフューチャアーキテクト様の場合)に生かす。 |
47 | 18 | おがわ あきぴー | * IPadのようなタブレットををタイマー代わりにする。(大和田さんのタブレットは遠隔操作も可能) |
48 | 16 | おがわ あきぴー | * 懇親会のキャンセル締切日・人数変更の期限を事前に確認しておく。(スタッフも当日の受付で、参加者にプッシュする) |
49 | 21 | 内藤 淳 | * 登壇者には、配布物があるかどうか、事前に聞いておく。⇒ [[staffroom:勉強会|会場でのノベリティの扱いについて]] に方針をまとめました。 |
50 | 17 | おがわ あきぴー | * 場所さえあれば、配布物を置けるので、会場係が事前に確認しておく。 |
51 | 20 | おがわ あきぴー | * 備品はWikiに書いて、管理していく |