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第3回ふりかえり

第3回勉強会の内容をふりかえる。
ふりかえりの内容を第4回以降の勉強会の運営に生かすために行う。

Keep(良かったので続けたいこと)

  • USTREAM: RGB直接キャプチャができた。音質向上ができた。
  • Twitterのリアルタイム共有: プロジェクタが見難い等のつぶやきにスタッフが対応できたりした
  • 発表の残り時間表示ができた
  • IPAさんの会場、設備を利用することができた
    • IPAさんの会場入口のドアロックについて内線呼び出しで対応できた
  • スタンプラリーに参加することができた
  • アンケートで参加者層がわかった

Problem(問題なので止めたいこと)

  • LTが一人しか居なかった
  • 盛りだくさん過ぎた(テーマを絞れていなかった?)
  • スタッフが少なかった
  • 無線LANに繋がらない人がいた
  • ワークショップで参加者が何をすれば良いか解らなかった
    • ワークショップの対象を事前に明確化できていなかった。(Redmineのソースを変更すると思っていた人がいた)
  • 参加率が60%と低調で連絡無し欠席が15名発生(当日キャンセルは10名)した。募集開始が早すぎて申し込んだのを忘れているのかもしれない。
    事前告知 募集開始 開催日 差分 無断欠席
    第1回 8/4 8/22 9/8 2.5週間前 10名
    第2回 11/27 12/30 1/21 3週間前 4名
    第3回 - 4/17 5/19 4週間前 15名
  • facebookのグループページやファンページに勉強会のアピールが少なかった。

Try(次回にチャレンジしたいこと)

  • ワークショップの作業の明確化(迷わずに取り掛かれるように)
  • 勉強会前にワークショップの予行演習を参加者にしてもらう(懇親会でのJust Idea)
  • 女子枠を設ける
  • 懇親会だけ参加もありにするとか。
  • オープニングでアイスブレイク的な何かがあるとよかった。
  • 発表型式だけではなく、プラグイン開発や Redmine を運用している上で困っていることなどのディスカッションの場があるとよかったかも。
  • スタッフの募集
  • 勉強会全体タイムスケジュールの考案
    1. 勉強会開催事前告知の一ヶ月半前での実施。(会場、開催日決定次第、事前告知が望ましい。)
    2. 事前告知時点 or その前でのスピーカーの募集。
    3. 実際の募集開始を2〜3週間前とし、早すぎる募集はしない。(忘却による無断欠席対策)
      1. ATNDの「参加者へのメッセージ」でリマインドって今回しましたっけ?以前もしてましたっけ?
  • オープンスペースをやってみたい
    1. ディスカッションしたいテーマがある人がテーブルにテーマを割り当てる(席表に付箋とかで)
    2. 普通の人は貼られたテーマの中から興味のあるテーブルに参加する
    3. 普通の人はいつでも別のテーブルに移動できる
    4. テーマを貼った人だけテーマが終わるまでテーブルを移動できない
    5. (昨日聞きかじったやりかたです。やり方違ったら訂正ねがいます。)


最終更新者 楠川 智久 , ほぼ12年前に更新
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楠川 智久 さんがほぼ12年前に更新 · 5件の履歴