2021年3月末におよそ15ヶ月ぶりにリリースされたRedmineのメジャーバージョンアップ 4.2の新機能と、Redmineの最近の開発体制の変化を紹介します。

BacklogWorld2021で大好評のうちに終わった、Backlog x Redmine対談
まだまだ、話を聞きたい感満載の方もいらっしゃったはずです
場所を改めて、再度実施します

- サイトの作成経緯
- サイトの紹介 動作環境, 使用プラグイン, パッチ
- 更新の仕組み 山梨県, 長野県
- 課題, 展望

Redmine導入初期段階の経過報告

Redmine Japan 2020 にて発表した
「チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み」を
2020年の年末にテキスト化しました。

どのような内容をテキスト化しているのか紹介します。

5分で振り返れなかったらごめんなさい。
タスク管理システムなし。エクセル、メール、PPAP飛び交う中堅Sierに導入してから5年。1年1分で振り返ります

チケットの担当者に変更があったことを SlackやRocket.Chat、Teamsなどに通知する Redmine issue assign notice plugin を紹介します。

RedmineのCustomFieldの数値をグラフ化するマクロを紹介します。

ある工場の現場で、Excelは好きだがRedmineアレルギーを持つメンバーに対し、Redmineを導入した工夫とその効果についてお聞きします。

Redmineで地理空間情報を扱う、Redmine GTT (Geo-Task-Tracker) plugin について紹介します。

「Redmineに秘匿性の高い情報を書きたいのに、書いた情報が通知メールとして平文で流れてしまうのは困る！」
某ユーザのＳＥとしてRedmineを導入した際、こんな要望があり、いろいろ検討した結果、PGP/MIMEプラグインを利用することにしました。
Redmineで重要な情報を取り扱うときのヒントをご紹介できればとおもいます。

Windows10にPowerAutomateDesktopが無料で利用可能になったので、Redmineとの連携事例を紹介します。
今回は、Redmineのバージョンがリリースされた時の動作確認を少しデモしたいと思います。

Redmine チケットの時間トラッキングによる見積もりスキル向上効果について。