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橘田 和仁, 05/28/2018 11:22 PM
第14回ふりかえり¶
Keep(良かったので続けたいこと)¶
- サテライト会場が快適だった。
- 今回は一般参加者 6〜7名がサテライト会場利用、後半の部はメイン会場が途中帰宅者の影響で空いたため、後半の部からメイン会場と統合したが、募集人数を増やすという意味では良かったと思う。(無断ドダキャン率と比較して検討する必要があるが、もう少し多めに募集していても良かった感じです。)
- スタッフの集合時間を事前に決めていたので、認識合わせがきちんとでき、準備がスムーズにできた。
- [懇親会]思い付きで、回覧で、領収書が必要な人の名前を集めたところ、名前を正確に把握でき、領収書の記載が楽になった。(もしかしてプライバシー的に問題があるのであれば、次回はやめる)
- 会場の立て看板の設置、YouTube放映等の会場設備がスムーズだった。橘田さん、楠川さん、さやかさん、ありがとうございました。
- 受付時にサテライト会場に誘導する作業が初めての割りにはスムーズだった。但し直前キャンセルの為に参加人数がさほど増えなかった為。
- ライブ配信にツイッター表示を含めることができた。
- 後で動画をみたときにツイッターも含めてみれるのが良い
- 低遅延配信(Mixer)とYouTubeの同時配信を行うことができた
- [コンテンツ]LT多数で楽しめました
Problem(問題なので改善したいこと)¶
- 今回トライしたSli.do が活用されなかった。
- そもそも質疑応答が最初の公演のみだった。: 毎回思うのですが、質疑応答の時間を増やした方が良いと思います。
- twitter での質問と Sil.do の用途がかぶっていた。(そもそも採用して、どのように運営するのかが想定できていなかった。)
- 反省点として、新規提案・採用する内容は個別チケットにして議論すべきだと思います。 (議事録に残っている履歴では採用の経緯がわからなかったので)
- サテライト会場への案内の人数の基準や、実際の運用をもう少し早めに決めておけば、よりスムーズにできたと思う。(人数カウントの方法や、サテライト会場への案内の動線などの考慮等)
- [受付作業の効率化]参加者Connpassの受付番号を申告してもらう方法について:参加者が自分の受付票を認識していないため、入り口で時間を取ってしまっている気がした。またconnpassの「出席」のボタンを押したのに、認識されず入っていない事があった。このため、受付時は、アナログですが印刷したリストか、オフラインで操作可能なCSVのリストのみでのチェックの方がスムーズなのでははないか。
- [抽選枠]先着順と抽選枠にて、キャンセルの繰り上がりが一元化でなく各々あるため、早く申し込んだ少数派である先着順枠の参加希望者が、多数派の抽選枠側のキャンセルの恩恵を受けらない。
- ↑と同じですが、申し込み枠が少しわかりづらいと感じました
- [集客]集客開始時の講演内容がTBAばかりだった
- [懇親会]connpassに申込をしないで参加した人がいた(本人は申込済みのつもりだったらしい)。
- リモート(Youtube Live)枠で、一般参加していた人がいた。
- [配信]「配信始まりました」のRedmineMLへの周知に失敗していた
- [配信]一部、音声が入っていない期間があった
- [配信]自分が「出席してますツイート」を出すのを忘れていた(今後はスタッフ全員にもお願いしたいです)
- [配信]広角カメラの映像が遅れていた
- [タイムキーパ]前回と同様、ベル誤爆をしてしまった
- [会場]タップを使わずにコンセントを使うとアダプタが抜けなくなる。コンセントのふたを破損してしまった
Try(次回にチャレンジしたいこと)¶
- [懇親会]受付でお金を受領する際に、希望者に領収書を渡すようにする(もう一人受付担当者が必要になる)
- 講演枠が11個以上で盛りだくさんだったので、Redmineカンファレンスを開催してみては、という参加者の意見があった。但し実現可能性の可否は別途検討。
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