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第14回ふりかえり

Keep(良かったので続けたいこと)

  • [サテライト]サテライト会場が快適だった。
    • 今回は一般参加者 6〜7名がサテライト会場利用、後半の部はメイン会場が途中帰宅者の影響で空いたため、後半の部からメイン会場と統合したが、募集人数を増やすという意味では良かったと思う。(無断ドダキャン率と比較して検討する必要があるが、もう少し多めに募集していても良かった感じです。)
    • サテライト会場はYoutube画面で資料を間近で見ることができて、快適だった。
  • [サテライト]お菓子があってリラックスできて良かった。
  • スタッフの集合時間を事前に決めていたので、認識合わせがきちんとでき、準備がスムーズにできた。
  • [懇親会] 思い付きで、回覧で、領収書が必要な人の名前を集めたところ、名前を正確に把握でき、領収書の記載が楽になった。(もしかしてプライバシー的に問題があるのであれば、次回はやめる)
    →次回はConnpass申込時に、事前アンケートの項目に、領収書が必要な場合の宛先欄を追加し、事前に記載してもらうようにする。
  • 会場の立て看板の設置、YouTube放映等の会場設備がスムーズだった。橘田さん、楠川さん、さやかさん、ありがとうございました。
  • 受付時にサテライト会場に誘導する作業が初めての割りにはスムーズだった。但し直前キャンセルの為に参加人数がさほど増えなかった為。
  • ライブ配信にツイッター表示を含めることができた。
    • 後で動画をみたときにツイッターも含めてみれるのが良い
  • 低遅延配信(Mixer)とYouTubeの同時配信を行うことができた
  • [コンテンツ]LT多数で楽しめました

Problem(問題なので改善したいこと)

  • 今回トライしたSli.do が活用されなかった。
    • そもそも質疑応答が最初の公演のみだった。: 毎回思うのですが、質疑応答の時間を増やした方が良いと思います。
      →【決定?】次回は質疑応答を時間を設ける。
    • twitter での質問と Sil.do の用途がかぶっていた。(そもそも採用して、どのように運営するのかが想定できていなかった。)
    • 反省点として、新規提案・採用する内容は個別チケットにして議論すべきだと思います。 (議事録に残っている履歴では採用の経緯がわからなかったので)
      →新規チケットを起票して検討する。
  • [サテライト]サテライト会場への案内の人数の基準や、実際の運用をもう少し早めに決めておけば、よりスムーズにできたと思う。(人数カウントの方法や、サテライト会場への案内の動線などの考慮等)
  • [サテライト]サテライト会場側でのグループディスカッションをどうするか (サテライト側で個別にグループディスカッションなど)を決めていなかった。
    • 今回は途中で帰る人の影響でメイン会場が空いてきたので、メイン会場に統合したので問題なかったが、事前に検討しておくべきだった。
      →次回は人数が少ない場合はメイン会場へ移動。メイン会場に収まらない場合は、スタッフも数人サテライト会場に移動してディスカッションする。
  • [受付作業の効率化]参加者Connpassの受付番号を申告してもらう方法について:参加者が自分の受付票を認識していないため、入り口で時間を取ってしまっている気がした。またconnpassの「出席」のボタンを押したのに、認識されず入っていない事があった。このため、受付時は、アナログですが印刷したリストか、オフラインで操作可能なCSVのリストのみでのチェックの方がスムーズなのでははないか。
    →次回は勉強会参加者の「ハンドルネーム」「受付番号」「懇親会参加有無」列があり、ハンドルネームでソートしたリストを用意する。
  • [抽選枠]先着順と抽選枠にて、キャンセルの繰り上がりが一元化でなく各々あるため、早く申し込んだ少数派である先着順枠の参加希望者が、多数派の抽選枠側のキャンセルの恩恵を受けらない。
    • ↑と同じですが、申し込み枠が少しわかりづらいと感じました
      →次回は申込枠を先着/抽選のどちらかに一本化する。どちらにするか、次回勉強会準備で検討する。
  • [集客]集客開始時の講演内容がTBAばかりだった
    →次回以降は、勉強会の募集開始時にはTBAをなくすようにスタッフ全員が意識する。
  • [懇親会]connpassに申込をしないで参加した人がいた(本人は申込済みのつもりだったらしい)。
    →対策なし
  • [懇親会]勉強会会場から徒歩で移動したところ、懇親会開始時刻に間に合わなかった。また、かなり遠く、途中で変なトンネルを通ることになった。
    →次回は、勉強会終了時(17:50頃)にいったん解散して、各自現地に向かってもらう。全員で移動する場合は徒歩でなく電車で行く。
  • リモート(Youtube Live)枠で、一般参加していた人がいた。
    →対策なし
  • [配信]「配信始まりました」のRedmineMLへの周知に失敗していた
    →Google Chromeのログイン名を忘れていて対応できなかった。次回は気を付ける。
  • [配信]一部、音声が入っていない期間があった
    →次回は対策を検討する(楠川)
  • [配信]自分が「出席してますツイート」を出すのを忘れていた(今後はスタッフ全員にもお願いしたいです)
    →ツィートのイメージ「今、Redmine勉強会に参加しています。[Youtubeのリンク] [#RedmineT]」
  • [配信]広角カメラの映像が遅れていた
    →USB帯域が足りなかった。次回は気をつけて設定する。
  • [タイムキーパ]前回と同様、ベル誤爆をしてしまった
    →次回は、タイムキーパのアプリは閲覧のみとして利用し、ベル音はアナログベルで出すようにする。
  • [会場]タップを使わずにコンセントを使うとアダプタが抜けなくなる。コンセントのふたを破損してしまった
    →次回は、タップを初めから出しておいて、参加者に注意を呼び掛ける。
  • [準備・運営]途中のチケットをもっと活用しましょうの声で少し改善しましたが、チケットベースでの運営が停滞ぎみ。
    →課題は議事録でなくチケット化するように、全員が意識する。

Try(次回にチャレンジしたいこと)

  • [懇親会] 受付でお金を受領する際に、希望者に領収書を渡すようにする(もう一人受付担当者が必要になる)
  • [懇親会]↑領収書必要な方は、事前に宛先を連絡するよう通知し、集金時に引き換えれば、当日の作業負担が減らせる。(連絡手法検討要)
    →2番目の案にする。
  • 講演枠が11個以上で盛りだくさんだったので、Redmineカンファレンスを開催してみては、という参加者の意見があった。但し実現可能性の可否は別途検討。
    →勉強会のTryとは離して扱う。


最終更新者 清水 朋子 , ほぼ6年前に更新
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清水 朋子 さんがほぼ6年前に更新 · 24件の履歴