発表 #1640
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第28回 LT: Redmine Project Importerのご紹介
Description
発表のタイトルについてのお願い
<配信準備の関係から、発表内容タイトルは仮でも良いので勉強会の1週間前までに記載をお願いします。>
発表の希望時間: → カスタムフィールドに分数を記入してください ※ LTは 5分 or 10分でお願いします。
発表内容の概要: → カスタムフィールドに記述して下さい
スライド投影方法:
<持参PCをHDMI接続します(オフラインの場合のみ)>
資料
Connpass ID:
<Connpassの勉強会ページへの登録状況を確認しますので、記載願います。>
Mattani
参加方法:オンライン or オフライン:
<当日の会場人数調整のため、オンラインでの参加か、オフラインでの参加か回答をお願いします。>
オフライン
その他連絡事項:
<その他、希望や連絡があれば書いてください>
デモ込みで15分できればおねがいしたいです
このチケットで担当者を「スタッフ」としてご希望をご連絡ください。
勉強会の前日までにタイトルを確定し、発表資料データをチケットに添付してください。
発表に関する調整や連絡はこのチケットのやり取りで行いたいと思います。
勉強会当日まで内容を公開したくない場合はプライベートチケットとして下さい。
勉強会Wikiに掲載する概要
Redmineのチケットは標準でCSVからインポートできますが、追記情報のインポートは標準ではできないですよね。
チケット情報、追記情報含めてインポートしたいと思ったことはありませんか?(REST-API等用いて工夫されている方もいらっしゃるとおもいますが)
このプラグインは、プロジェクト単位であるRedmineのデータを別のRedmineのDBにインポートします。
例えば、複数のRedmineを一つのRedmineにまとめたいとか、逆に分割したいとかのときに、まるっとプロジェクト単位での引っ越しを実現します。