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2022-06-01T08:52:50Z
redmine.tokyo
Unofficial Redmine Cooking - QA #1400: チケット編集時のバリデーションエラー発生時の振る舞いについて
https://redmine.tokyo/issues/1400?journal_id=9810
2022-06-01T08:52:50Z
m t
<ul><li><strong>説明</strong> を更新 (<a title="差分を表示" href="/journals/9810/diff?detail_id=6862">差分</a>)</li></ul>
Unofficial Redmine Cooking - QA #1400: チケット編集時のバリデーションエラー発生時の振る舞いについて
https://redmine.tokyo/issues/1400?journal_id=9811
2022-06-01T08:53:37Z
m t
<ul><li><strong>説明</strong> を更新 (<a title="差分を表示" href="/journals/9811/diff?detail_id=6863">差分</a>)</li></ul>
Unofficial Redmine Cooking - QA #1400: チケット編集時のバリデーションエラー発生時の振る舞いについて
https://redmine.tokyo/issues/1400?journal_id=9812
2022-06-01T13:32:50Z
奈良 裕記
<ul></ul><p>解決策は不明ですが、手元の環境で再現する事を確認しました。</p>
<p>>入力途中の内容を保持するためか、ページのリロードが行われず、<br />>view customizeのコードは実行されず再表示が行われるためかと思われます。</p>
<p>そのように思われます。<br />models/issue.rb の、validate_custom_field_values から辿って、<br />lib/redmine/field_format.rb にて、CF定義で指定されたvalidationのチェックとエラー表示が行われています。<br />例<br />redmine/field_format.rb: errs << ::I18n.t('activerecord.errors.messages.too_long', :count => custom_field.max_length)</p>
Unofficial Redmine Cooking - QA #1400: チケット編集時のバリデーションエラー発生時の振る舞いについて
https://redmine.tokyo/issues/1400?journal_id=9814
2022-06-03T01:08:37Z
m t
<ul></ul><p>ありがとうございます。<br />やはりコア対応しかなさそうですかね。</p>
<p>もう少しご意見を伺ってみたいと思います。</p>
Unofficial Redmine Cooking - QA #1400: チケット編集時のバリデーションエラー発生時の振る舞いについて
https://redmine.tokyo/issues/1400?journal_id=9834
2022-06-05T03:17:42Z
奈良 裕記
<ul></ul><p><a class="user active user-mention" href="https://redmine.tokyo/users/2557">@m t</a></p>
<p>作者のonozatyさんに問い合わせましたが、リロードされるはずで再現しないとのことでした。<br /><a class="external" href="https://twitter.com/onozaty/status/1533253999939690497">https://twitter.com/onozaty/status/1533253999939690497</a></p>
<p>何等かの発生条件があるのだろうと思います。<br />再現条件を確認したいので、詳細教えて下さい。<br />公開できる範囲で構いません。<br />使用プラグインもお願いします。</p>
Unofficial Redmine Cooking - QA #1400: チケット編集時のバリデーションエラー発生時の振る舞いについて
https://redmine.tokyo/issues/1400?journal_id=9841
2022-06-06T02:01:00Z
m t
<ul></ul><p>ありがとうございます。</p>
<p>そういうことであればコードが怪しいかな?と思いましたが、<br />コードにalertを入れてみると、バリデーションエラー時には表示されないので、<br />やはり実行自体されていないのかな?と思いました。<br />初回表示では正常なので、コード自体は動作しているようです。</p>
<p>担当者リストを生成/セットするスクリプト(View Customize)と<br />プラグイン情報をお知らせします。<br />コードについては、case分の設定値等は削除/マスクしております。</p>
<p>【View Customize①】の実行パスは、/issues/new$ですが、<br />同様のコードに起票者(owner)情報を追加したもの【View Customize②】を、<br />/issueパスで登録しています。</p>
<p>お手数をお掛け致しますがよろしくお願い致します。</p>
<p><スクリプト要因の可能性あり>との見通しがあると判明したため、<br />コード類の表記は削除させていただきました。</p>
<p>※原因は、次コメントに記載</p>
Unofficial Redmine Cooking - QA #1400: チケット編集時のバリデーションエラー発生時の振る舞いについて
https://redmine.tokyo/issues/1400?journal_id=9842
2022-06-15T09:19:37Z
m t
<ul></ul><p>リロードされるはず、とのご指摘を前提に確認を進めていたところ、<br />スクリプト要因と思われる下記の事象が想定されました。</p>
<p><想定される原因><br />・スクリプトは、”新規用”と”新規以外用”で実行パスを分けていた。<br />・分けた理由は、owner情報やcurrent_assign情報の設定が必要であるため。<br />・新規の場合でも、バリデーションエラーの際の実行パスは、issues/となる。<br />・このため、新規の場合でバリデーションエラーとなる場合、”新規以外用”が実行される。<br />・この際、owner情報やcurrent_assign情報が取得できずエラーとなる。</p>
<p>上記想定のもの検証しております。<br />結果、追ってご報告いたします。</p>
<p>お騒が致しました。<br />ご協力ありがとうございました。</p>
Unofficial Redmine Cooking - QA #1400: チケット編集時のバリデーションエラー発生時の振る舞いについて
https://redmine.tokyo/issues/1400?journal_id=9843
2022-06-20T01:52:52Z
m t
<ul></ul><p>新規の場合でも、バリデーションエラーの際の実行パスは、issues/となることから、<br />新規の場合と既存編集の場合で分けていたスクリプトを一つにすることで解決したいと考えました。</p>
<p>スクリプト内で新規かどうかを判定し、<br />既存の場合はissue情報を取得し起票者を設定したいと思っていますが、</p>
<p>”スクリプト内で新規かどうかを判定”で苦慮しております。<br />/newのパス判定では、バリデーションエラー時に/newパスで実行されないため、</p>
<p>別の要素で判定しなければならないと思っていますが、<br />contextでは/newの場合にエラーになるなど、思うように実現できません。</p>
<p>すみませんが、お知恵をお貸し頂ければ思います。<br />よろしくお願いします。</p>