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発表 #1003
完了第17回 講演2: あなたも作れる!Redmine テーマ (@akabekobeko) 30分
期日:
2019/11/02
説明
@akabekobekoさん、タイトル・概要が決まったら、書いてください。
不明点があれば、いつでもチケットに記載ください。
発表の希望時間: 30分
発表内容のタイトル: あなたも作れる!Redmine テーマ
発表内容の概要:
Redmine テーマを作るための環境構築と実際の開発について解説します。
スライドの合間に簡単なライブ コーディングを入れる予定です。
スライド投影:
持参 PC を HDMI 接続します。MacBook と USB-C to HDMI アダプターを持参予定です。
その他連絡事項:
特になし。
発表に関する調整や連絡はこのチケットのやり取りで行いたいと思います。
勉強会当日まで内容を公開したくない場合はプライベートチケットとして下さい。
勉強会Wikiに掲載する概要
Redmine テーマを作るための環境構築と実際の開発について解説します。
スライドの合間に簡単なライブ コーディングを入れる予定です。
beko akabeko さんが4年以上前に更新
構想メモ。
- 基本は Redmine テーマのつくりかた を踏襲
- akabekobeko/redmine-theme-starter を利用した簡単なライブ コーディングを実施
- 以下の要素技術について簡単に解説、なるべく Web フロントエンド開発 (CSS/JS)、インフラ (Docker/npm) の知識がなくても通じる内容にしたいが触れる必要はあるだろう
- Docker が簡単かつ実用的な速度で動作するので、redmine-theme-starter の HTML テンプレート話は除外予定
- redmine-theme-starter でも HTML テンプレートやめようと考えてる
- Redmine 更新に追従して必要なデータ入力してから HTML 化するのが大変なので
- 本物の Redmine だけで動作確認するほうが混乱しにくいはず
- テーマを作るとなにが嬉しい?というのを伝えたい
- 長時間、ながめるものだから好みの外観であってほしい
- プラグインに比べて安全 (壊れにくい) なカスタマイズ方法である
- Web ブラウザーの機能向上により JavaScript も強化されているので、サーバー サイドに頼らず実現可能なことが増えてる
- ...etc
- 質疑応答どうするか?
- 過去の redmine.tokyo を見るに、質疑応答は少ない
- 進行がおしてる、というのが大きな要因
- 質疑応答のため意図的にスライドを短くしたら、積極的におこなわれるだろうか?
- 海外のカンファレンスだと「全員参加の席 = プレゼン時」の質疑応答は相当に重要視されてる
- 「全員参加でない席 = 懇親会」での質疑応答はそれを共有する気のないフリー ライダー的な姿勢と思われることもある
- 衆人環視のもとに手を挙げるというのは日本人的なシャイさもあって難しいのかも?
- とはいえ、プレゼン時以外で有意義な議論があった場合、それが記録されにくい問題があるのでなんとかしたい
- 30 分枠なのでスライド 1p = 1m と換算、質疑応答 5 〜 10m を捻出できるか意識しながら書く
- これは努力目標
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